最近の小学生はオシャレです。若い親が子供に着させている場合もありますが、テレビやアニメの影響で子供か着たい服を選ぶことが多くなってきています。
乳幼児ならば親が良いと思ったものを着せてあげれば良いのですが、思春期に入った小学生相手ではなかなか親の思う通りに子供は頷いてはくれません。
小学生に人気の『ニコプチ』や『JSガール』などのファッション誌をヒントに子供たちはファッションやメイクを楽しんでいる子もいるようです。
そこでそんな子供に安心して紹介できるブランドがOLLINKARI(オリンカリ)という老舗アパレルのワールドの子供服ブランドです。姉妹ブランドにはCOCUE(コキュ)や3can4on(サンカンシオン)、大人のレディースブランドにはINDEX(インデックス)やOZOC(オゾック)、MINIMUM(ミニマム)といったブランドが並びます。
OLLINKARI(オリンカリ)は「“女の子を遊ぶ” ためのワードローブコレクション」をコンセプトに、お手頃な価格帯でオシャレな女の子を応援しています。
最近の小学生は大人顔負けのミニスカートや肩出しなど露出が多い服が多いですがOLLINKARI(オリンカリ)であれば小学生らしい可愛さが残るデザインになっています。落ち着いたナチュラルデザインのものもあれば、ダンスを習っていそうなカジュアルデザインも豊富です。ギャザーやフリルなど女の子らしいデザインとピンクのアクセントカラーが可愛いです。
値段も子供服にしては安価で、何枚も欲しがるTシャツは1000円以下で買えますし、ワンピースやスカートも1500円から厚手のもので3000円以下、ブラウスや薄手のニットも2000円前後で買えるものがたくさんあります。
子供の気に入らない安物をたくさん買うより、子供の好きな服を数枚買ってあげた方が、子供に自信がつきます。男の子は服よりゲームや玩具ですが、女の子の世界では学校に来ていく服が重要なのです。
まずは子供に興味を持ってもらうために誕生日やクリスマスプレゼントなどで服を子供に買ってみてはいかがでしょうか。それで気に入ったのならば、次は子供と一緒に服を選んで買いに行けば、親としても安心です。