昨今、結婚してママになっても、「ママ」という役割だけでなく、「女性としても美しくいる事が求められる時代。でも、家事に育児に忙しく、じっくりファッションを勉強する暇がないママも多いですよね。
そこで、「ママに見えないファッションセンス」を効率よく身につける為に、ママ友から「オバさん」と思われてしまうファッションの“マイナスポイント”をご紹介します。これだけおさえていれば、ダサいママにならなくてすむかも!?
“オバさん”ファッション~5つの特徴~
1:何にでもレギンスを合わせている
ショートパンツやミニスカートにレギンスを合わせると一気にママ度がUPして見えるそう。生脚にするだけで見かけ年齢が5歳は若返るという意見もあるので、足に自信がある方はこの夏は是非生脚で過ごす事をオススメします。男性からの目線の変化にもビックリするかもしれません。
2:UVアームカバーをつけている
ベビーカーを押していたりすると、どうしても日傘を持つ事が難しく日焼け防止の為にUVアームカバーをつけてしまう事が多いのですが、こちらも一気にママっぽさが増すので若く見せたいママ友と会う日は避けた方が無難でしょう。
3:普通のゴムで髪の毛をキッチリ結んでいる
茶色の飾り気のないゴムや100均で売っているような黒いワニクリップなどで髪の毛をキッチリ結んでいると、一気に所帯じみてしまう傾向が。今は可愛いシュシュやバナナクリップが300円~手に入るので、無造作ポニーテールや後れ毛をマスターし、一気に若返りを狙うのもひとつの手です。
4:お尻を隠すトップス×パンツのコーデばかりしている
産後崩れた体型を隠すため、お腹周りやお尻を隠す服ばかり着ていると、見せないことで益々体型が歪み、気がついたら取り返しのつかない状態になっている事も。
あえてお腹のラインが出る服を複数所持する事で、夜の晩酌に選ぶお酒のカロリーも自然と減っていく事でしょう。
5:アクセサリー類を一切身に付けていない
子供が小さいならともかく、手が離れてピアスやイヤリングが楽しめるようになったら積極的にファッションに取り入れたほうが良いでしょう。特に、揺れるピアスやイヤリングは女性を魅力的に見せてくれるのでオススメです。誤飲の心配が無くなったら可愛い商品を探しに行ってみてはいかがでしょうか?
いくつ思い当たりましたか??
いつまでも若々しく綺麗でありたいのはママである私たちも例外ではありません。
反面教師から学ぶことで、いつまでも「ママには見えない女性」を目指していけたらいいですね。
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